ナノバッグとナノプラスの違いが気になり、「どちらを選べばいいの?」「品質に違いはあるの?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。ナノバッグとナノプラスは見た目やスペックがよく似ていますが、実はブランドの運営会社や販売体制に違いがあります。
一方で、素材や軽さ、耐久性などの基本性能は共通点も多く、購入目的によって選び方が変わります。そこで当記事では、ナノバッグとナノプラスの違いをわかりやすく比較し、取扱店やサイズ比較、耐久性まで詳しく紹介します。
- ナノバッグとナノプラスの違い
- どちらを選ぶべきかの判断ポイント
- ナノバッグの取扱店や購入方法
- サイズ比較や耐久性の特徴(筆者レビューあり)
ナノバッグとナノプラスの違いは?結論はブランド運営会社が異なる
ナノバッグとナノプラスの最大の違いは、ブランドを展開する会社です。一方で、0.05mmの極薄リップストップナイロンや軽量・高耐久という基本コンセプトは共通しており、品質面で大きな差があるわけではありません。まずは違いを整理し、そのうえで自分に合ったブランドを選ぶことが大切です。
ナノバッグとナノプラスの違いを比較表で紹介
ナノバッグとナノプラスは、基本性能が非常によく似ていますが、ブランドの運営体制が異なります。
| 項目 | ナノバッグ | ナノプラス |
|---|---|---|
| ブランド | イギリス発祥ブランド | 日本限定姉妹ブランド |
| 運営 | 垣衣(しのぶぐさ)合同会社 | 株式会社Cycle |
| 素材 | 0.05mm リップストップナイロン | 同等素材を採用 |
| 耐荷重 (容量:25L) | 30kg | 30kg |
| 重量 (容量:25L) | 約28g | 30g |
| 特徴 | 本家ブランド・最新モデル展開 | 日本向けサイズや検品体制を強化 |
どちらも「軽くて丈夫なエコバッグ」という魅力は共通しています。そのため、性能だけで優劣を付けるよりも、本家ブランドを選びたいか、日本独自モデルやサポートを重視したいかで選ぶのがおすすめです。
ブランドが分かれた理由
ナノバッグとナノプラスが存在する理由は、日本での販売体制が変わったためです。

もともとナノバッグは、イギリスのTipTopThings社が開発したブランドとして世界中で販売されていました。日本では株式会社Cycle(旧 A-Trade合同会社)が販売を担当し、多くの利用者を獲得しています。
その後、日本市場向けにサイズ展開や検品体制を強化したブランドとしてナノプラスが誕生しました。
ナノプラスは現在、株式会社Cycleが運営しています。
さらにナノバッグの総代理店がTam Era Trading Japan合同会社(現 垣衣合同会社)に変更されたことで、本家ブランドの「ナノバッグ」と、日本限定ブランドの「ナノプラス」が並行して展開される現在の形になっています。
ブランド名が異なるため混乱しやすいですが、偽物というわけではなく、それぞれ異なる運営会社による正規ブランドです。
どちらを選べばよいか
ナノバッグとナノプラスは、重視したいポイントで選ぶのがおすすめです。
本家ブランドや最新モデルのデイパックなどを購入したい場合は、ナノバッグが向いています。一方、日本限定サイズやXXLモデル、日本企業によるサポート体制を重視するならナノプラスが選びやすいでしょう。
性能面では、容量25Lに対してどちらも約28〜30gという軽さと30kgの耐荷重を備えています。収納サイズもカードサイズ程度まで小さくなり、毎日持ち歩きやすい点も共通しています。
ナノバッグとナノプラスの取扱店と購入方法
ナノバッグやナノプラスは公式オンラインストアだけでなく、一部の実店舗でも購入できます。ただし、店舗によって取り扱いブランドや在庫状況が異なるため、事前に確認しておくと安心です。
オンラインショップで購入する
Amazonや楽天市場では、レビューを参考にできるメリットがありますが、販売元が正規ショップかどうかも確認しておきましょう。
| 購入先 | ナノバッグ/NANOBAG | ナノプラス/NANOPLUS |
|---|---|---|
| オンライン | NANOBAG公式オンラインショップ | NANOPLUS公式オンラインショップ 名称「plusLIFE」 |
| 楽天市場 | 取扱いなし | plusLIFE 楽天市場店 |
| Amazon | 取扱いあり | NANOPLUS – アマゾンの公式ストア |
実店舗で購入できる取扱店
ナノバッグはハンズやロフトなどで販売されていることがあり、ナノプラスは常設店舗はありませんが、販売店は増えています。
実店舗ではハンズ、ロフトをはじめ、一部の百貨店やアウトドア用品店、セレクトショップなどで取り扱われています。ただし、店舗ごとに扱っている商品が異なり、本家ナノバッグとナノプラスのどちらが並んでいるかも店舗によって変わります。
NANOBAGとNANOPLUSは、たまにポップアップストアを開催しています。
実物のサイズ感や生地の薄さを確認したい方は、ポップアップストアや実店舗でチェックしてから購入すると安心ですね。
アウトレット販売はある?
常設のアウトレット店舗は確認されていません。
ただし、公式サイトや楽天市場、Amazonなどで期間限定セールが実施されることがあります。また、旧パッケージ品や在庫入れ替え時に特別価格で販売されるケースもあります。
価格重視で購入したい方は、公式サイトのキャンペーンや大型セール期間をチェックすると、お得に購入できる可能性があります。

先日、NANOPLUSの旧デザインや販売終了デザインの在庫セールがあり、LINE友だち限定でかなり安く購入できました!

ナノバッグとナノプラスのサイズ比較
ナノバッグとナノプラスは複数サイズが用意されており、用途に合わせて選べます。
商品展開と容量の比較
ナノプラスではエコバッグがXXLサイズまであるので嬉しいですね。
| 項目 | NANOBAG | NANOPLUS |
|---|---|---|
| エコバッグ | MICRO 12L STANDARD 19L XL 25L | MICRO 12L STANDARD 19L XL 25L XXL 30L |
| ショルダーバッグ | (SLING)19L | (POCKET SLING)19L |
| ナップサック | (PACK)14L | × |
| リュック | (DAYPACK)16L | × |
| ポケット収納シリーズ | × | (REGI BAG) 8L (SLING) 19L |
| 旅行向けバッグ | × | (FITシリーズ) DRAWSTRING BAG 約19L CARRY ON BAG 約32L STUFF BAG S STUFF BAG M STUFF BAG L |
定番はスタンダード
最も人気が高いのがスタンダードモデルです。
容量19L、重量約24〜25gとバランスが良く、日常の買い物から通勤まで幅広く使えます。
2Lペットボトルも複数本収納できるため、「最初の1枚」として選ぶならスタンダードが最も使いやすいサイズです。

私は、ナノバッグのスタンダードをずっと使っています。
スーパーでちょっと買い物するくらいなら、スタンダードがおすすめです。
フランスパンのような長いものははみ出てしまいますが、不便は感じていません。
ただ、もう少し大きくてもよかったなと思う時があったので、ナノプラスのXLを買い足して満足しています!
NANOBAGとNANOPLUSはミニマリストにはたまらない商品で、多少高くても私には外せない商品です!
ナノバッグは破れる?耐久性と口コミを検証
極薄素材という見た目から「破れやすいのでは?」と思われがちですが、実際には高い耐久性を備えています。
リップストップナイロンの強さ
リップストップナイロンが高い耐久性を実現しています。
格子状に織り込まれた特殊構造により、小さな穴が開いても裂け目が広がりにくくなっています。
軍用品にも採用される構造であり、薄さと強さを両立している点が特徴です。
破れた場合の対処方法
鋭利な物で穴が開いた場合でも補修できます。
ハサミやカッターなど尖った物には注意が必要ですが、市販のナイロン補修シートで修理して使い続けている利用者もいます。
通常の買い物用途であれば、簡単に破れる心配は少ないでしょう。
私のナノバッグは破れなかった!
何年もナノバッグ(スタンダード)を使っています。
極小の穴は無数にありまが、それが広がって大きくなることはありませんでした。
牛乳の角や、尖った部分が当たって極小の穴を作っているようです。
スーパーのレジ袋では、穴が裂けて商品が落ちそうになっていた事も知らずに帰宅して気付くことってありますよね?
横断歩道でレジ袋が避けて商品が散乱したら大惨事でしょう💦
その点ナノバッグは、そんな心配はありません。


ただ…持ち手のパイピング部分のほつれが止まらなかった…😭
かなり昔に買った物なので、現在のナノバッグの縫製クオリティは上がっているのではないでしょうか。もしくは、買った商品がたまたまハズレだった説?

耐荷重30kgは本当なのか
公式試験でも30kgの耐荷重性能が確認されています。
品質試験では24時間荷重をかけても異常がなく、レビューでも2Lペットボトルやダンベルを入れた検証で高い耐久性が報告されています。
持ち手は重く感じるものの、生地自体は非常に丈夫という評価が多く見られます。
ナノバッグとナノプラスの違いまとめ
当記事では、ナノバッグとナノプラスの違いについて紹介しました。
ナノバッグは本家ブランドとして最新モデルを展開し、ナノプラスは日本限定ブランドとして独自サイズや検品体制を強化しています。どちらも0.05mmのリップストップナイロンや30kgの耐荷重など、基本性能は高いレベルで共通しています。
また、取扱店やサイズ展開、リュックタイプなどもブランドごとに特徴があるため、自分の使い方に合ったモデルを選ぶことが大切です。
本家ブランドを重視するならナノバッグ、日本向けのラインナップやサポートを重視するならナノプラスがおすすめです。用途に合った一枚を選び、毎日の買い物や旅行で便利に活用してくださいね。

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