カップピンスとは?韓国の夏といえばカッピンス!日本で食べられる?

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アイキャッチ画像 韓国

今年もカップピンスの季節がやってきました!🍧

韓国のブログやSNSではカップピンス(カップビンス)の食べくらべでにぎわってきました。

カップピンスとは韓国で人気のピンス(かき氷)を、一人で食べやすいカップサイズにした新しいスタイルのスイーツです。

韓国の発音はカッピンス(カッビンス)になります。

韓国旅行で見かけて気になった人や、日本でも食べられるのか知りたい人も多いのではないでしょうか。そこで当記事では、カップピンスとはなにか、ビンスとの違いや代表的な韓国カフェチェーン店まで詳しく紹介します。

韓国では1人世帯の増加やSNS映えを重視する文化を背景に、カップピンスが急速に広まりました。定番チェーンから高級カフェまで販売するほど人気となり、旅行中に気軽に楽しめる韓国スイーツとして注目されています。さらに日本でも提供する店舗が増え始めており、札幌や北海道で探している人も増えています。

この記事では、韓国旅行を予定している人だけでなく、日本でカップピンスを楽しみたい人にも役立つ情報をまとめました。

この記事でわかる事
  • カップピンスとは何か
  • ピンス・ビンスとの違いや韓国語の意味
  • 韓国で人気のカップピンスブランド
  • 日本でカップピンスが食べられるお店探し

カップピンスとは韓国で流行している一人用ピンス

カップピンスとは韓国で人気のデザート「ピンス(빙수)」を、持ち歩きしやすいカップに入れた一人用サイズのスイーツです。従来の2〜3人でシェアするピンスとは異なり、一人でも気軽に楽しめる点が大きな特徴です。価格も比較的手頃で、韓国旅行中の食べ歩きスイーツとして人気を集めています。

カップピンスとは?名前の意味と特徴

컵빙수/カップピンスとは、「カップ()」と韓国語でかき氷を意味する「ピンス(빙수)」を組み合わせた言葉です。

ピンス

「ピンス(빙수/氷水)」とは、かき氷のことです。

韓国のピンス(かき氷)は、ゆで小豆や果物、アイスがのせられたものが主流です。

韓国のピンスは牛乳や練乳を凍らせた氷を細かく削り、その上にあずきやインジョルミ(きなこ餅)、フルーツ、アイスクリームなどをたっぷりのせる豪華なスイーツとして親しまれてきました。

近年は透明なカップに層状に盛り付けるスタイルが人気となり、断層が美しく見えるビジュアルも魅力です。持ち歩きしやすく、観光中でも食べやすいことから、韓国の大手カフェチェーンでも続々と販売されています。

従来のピンスが12,000〜18,000ウォン程度だったのに対し、カップピンスは4,000〜6,000ウォン前後で購入できるため、コスパの高さも人気の理由となっています。

以前は大きな器にたっぷり入ったピンスを見て、衝撃を受けた覚えがあります。

こんなに食べなきゃいけないの?😆

カップピンスが流行ったことで(実はもっと前からあったようですが)、「もう分けてたべなくてもいい」なんて言う記事までありました。

最近の韓国は、ゆっくりひとりご飯を楽しむ方が増えてきた影響もあり、みんなで分けるというよりは自分の分として食べられる商品が出てきたのかなと思いました。

ピンスとビンスの違いはある?

「ピンス」と「ビンス」は基本的に同じ韓国スイーツを指します。

韓国語では「빙수」と書き、発音は日本語では「ピンス」に近い音になります。ただし、日本では「ビンス」と表記されることも多く、どちらも同じ料理として使われています。

また、「パッピンス」は「あずき(팥/パッ)」をトッピングした伝統的なピンスを意味します。一方で現在は、マンゴーやいちご、抹茶、チョコレートなどさまざまな種類が登場し、「ピンス」という言葉が韓国風かき氷全体を表すようになりました。

日本のかき氷との大きな違いは、牛乳氷による雪のような口どけと、食事代わりにもなるほど豪華なトッピングです。その魅力を手軽に楽しめる形として、カップピンスが韓国で新たな定番スイーツになっています。

韓国で人気のカップピンスブランドを比較|2026年版

韓国では2025年以降、カップピンスを販売するカフェチェーンが急増しました。価格やトッピング、食べ応えはブランドごとに異なるため、旅行の目的や好みに合わせて選ぶのがおすすめです。

カップピンス

メガ MGC コーヒー

韓国のカップピンスブームの火付け役となったのがメガコーヒーです。

代表メニューの「パッピンジェラートパルフェ」は、牛乳氷にあずきやお餅、シリアル、ジェラート、練乳を重ねた満足感の高い一杯です。昨年1か月で120万個が販売されたといわれ、その後も累計販売数を大きく伸ばしました。

価格は4,400ウォン前後と手頃で、「毎日でも買える」コスパピンスとして利用者から高い支持を集めています

韓国旅行中に初めてカップピンスを食べるなら、まず候補に入れたいブランドです。

2026年のおすすめ

  • 『パッピン・ジェラート・パルフェ』 昨年に引き続き再販
    2025年のカップピンスの火付け役でもあり、900万個の売り上げを達成している
  • 『抹茶ジェラート・パッピン・パルフェ』 新メニュー

イディヤコーヒー (이디야커피)

イディヤコーヒーは、トレンドを取り入れた個性的なカップピンスを楽しめるブランドです。

韓国の大手カフェチェーンであるイディヤコーヒーでは、毎年話題の食材を取り入れた限定メニューが登場しています。2026年には、韓国で人気を集めたドバイチョコをアレンジした「カップ・ドゥチョビン」が注目を集めました。

チョコレートシェルやカダイフ、クリームを重ねた食感の豊かさが特徴で、ザクザクとした食べ応えを楽しめます。また、マンゴーやココナッツを組み合わせた「カップ・マンコビン」など、フルーツ系メニューも人気です。

価格は4,900〜6,300ウォンほどで、見た目の華やかさと満足感を重視したい人におすすめのブランドといえるでしょう。

2026年のおすすめ

  • 『カップ・小豆インジョルミ・ピンス』 新メニュー
  • 『カップ・マンゴー・ピンス』  新メニュー
  • 『カップ・ドバイもちもちクッキー・ピンス』 新メニュー

スターバックス韓国

スターバックス韓国では、本格的な韓国ピンスをアレンジしたカップスタイルの商品を販売しています。

代表的なメニューは「レッドビーン・ピンス・ブレンディッド」と「アップルマンゴー・ピンス・ブレンディッド」です。あずきやインジョルミクリーム、グラノーラ、餅などを組み合わせ、本格的な韓国ピンスの味わいを気軽に楽しめます。

価格は8,300ウォン前後と他チェーンより高めですが、スターバックスならではの品質とボリュームが魅力です。

実際この価格にためらう現地の声もありました。

カフェでゆっくり過ごしながら、少し贅沢なカップピンスを味わいたい人に人気があります。

2026年のおすすめ

なんと27年ぶりのカップピンス新メニュー!

  • 『レッドビーン・ピンス・ブレンディッド』 新メニュー
  • 『アップルマンゴー・ピンス・ブレンディッド』 新メニュー

ソルビン (설빙)

韓国ピンス専門店として知られるソルビンでも、人気メニューをカップサイズで楽しめます。

ソルビンは、ふわふわの牛乳氷を使った韓国ピンスの代表的なブランドです。看板商品のインジョルミソルビンをアレンジした「小豆・インジョルミ・カップソルビン」は、きなこシェイクをベースに牛乳氷やきなこ餅、あずき、きなこアイスを重ねています。

専門店ならではの口どけの良い牛乳氷と、香ばしいきなこの風味を一度に楽しめるのが魅力です。価格は5,900~6,500ウォン前後と比較的手頃で、本格的な韓国ピンスを味わいたい人から高い支持を集めています。

韓国旅行で本場の味を体験したいなら、一度は訪れたい人気店です。

2026年のおすすめ

  • 『小豆・インジョルミ・カップソルビン』 新メニュー
  • 『アップルマンゴー・カップソルビン』 新メニュー
  • 『オレオチョコ・カップソルビン』 新メニュー

ピンスではないけど、個人的には『ウベベリーチーズソルビン』も、めちゃ美味しそう!

ウベソルビン
引用元 설빙(雪氷, Sulbing) 『ウベベリーチーズソルビン』

ペクタバン(빽다방)

ペクタバン(빽다방)は、リーズナブルな価格とボリュームのあるメニューで人気の韓国カフェチェーンです。

韓国の料理研究家で実業家のペク・ジョンウォン氏が手がけるブランドで、手頃な価格と満足感の高いメニューが幅広い世代から支持されています。

牛乳氷をベースにあずきやインジョルミ(きなこ餅)、シリアル、練乳などをバランスよく重ねたカップ氷が人気です。

今年もカップピンスの新作があり、SNSでも話題になっています。

価格は4,000ウォン台と購入しやすく、コストパフォーマンスを重視する人にも人気があります。

韓国国内には店舗数も多いため、旅行中でも見つけやすく、初めてカップピンスを味わう人にもおすすめのブランドです。

2026年のおすすめ

  • 『マンゴー・カップピンス』 新メニュー
  • 『ブルーベリー・カップピンス』 新メニュー
  • 『チョコ・カップピンス』 新メニュー

日本でカップピンスが食べられるお店

韓国で流行したカップピンスは、日本でも少しずつ提供する店舗が増えています。特に韓国カフェが集まるエリアでは、本場に近いスタイルを味わえるお店が見つかります。

東京・大阪などで楽しめる韓国カフェ

新大久保や大阪・鶴橋など韓国グルメが集まるエリアでは、カップスタイルのピンスを販売する韓国カフェが登場しています。

店舗によってトッピングや名称は異なりますが、牛乳氷を使用した韓国らしい味わいを楽しめるのが魅力です。

最新メニューは季節限定の場合も多いため、来店前に各店舗のSNSを確認すると安心でしょう。

カップピンスを探すポイント

韓国カフェや韓国スイーツ専門店をチェックすると見つけやすくなります。

カップピンスは通常のかき氷とは異なり、牛乳氷やインジョルミ、あずきなど本場の材料を使っている店舗がおすすめです。期間限定販売も多いため、旅行やお出かけ前に最新情報を確認しておくと安心です。

Instagramでは、『カッピンス』で検索すると、わりと出てきますが、本場韓国の情報の方が多いです😭

まだ日本ではカッピンスやカップピンスという商品名を推している店が少ないのが現状のようです。

まとめ|カップピンスとは韓国発の新定番スイーツ

当記事では、カップピンスとは?、ビンスとの違い、日本で食べられるお店について紹介しました。

カップピンスは、一人でも気軽に楽しめる韓国発の新しいピンスとして急速に人気を集めています。その背景には、一人世帯の増加や「혼빙족(ホンビン族)」と呼ばれる、おひとり様でピンスを楽しむライフスタイルの広がりがあります。

혼빙족(ホンビン族)=ひとりでビンス(かき氷)を楽しむ人のこと

韓国ではメガ MGC コーヒーやイディヤコーヒー、ソルビンなど多くのブランドが販売しており、日本でも東京や大阪、などで楽しめる店舗が少しずつ増えています。

韓国旅行の予定がある人はもちろん、日本で韓国スイーツを楽しみたい人も、ぜひ本場スタイルのカップピンスを味わってみてください。

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