韓国で話題の「왁뿌볼/ワップボール」は、TikTokやYouTubeのASMR動画をきっかけに人気が広がっている触感おもちゃです。
動画で見かけて「ワップボールとは何?」「韓国ではどこで買えるの?」「日本でも購入できるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
また、マルランイとの違いや遊び方も知りたいところですよね。
そこで当記事では、ワップボールについて、特徴や人気の理由、購入できる場所まで詳しく紹介します。
- ワップボールとはどんなおもちゃなのか
- 韓国でワップボールが人気になった理由
- 韓国で購入できるおすすめスポット
- 日本での購入方法や遊び方
ワップボールとは?韓国で話題になっている理由
ワップボール、見た目だけではなく「割る音」と「触り心地」を楽しめる新感覚のおもちゃとして人気を集めています。
韓国では子どもだけでなく20〜30代の女性にも支持されており、ストレス解消や癒やしグッズとして注目されています。
この章では、ワップボールとはどのようなおもちゃなのか、流行の背景やマルランイとの違いについて詳しく紹介します。
ワップボールとはどんなおもちゃ?

왁뿌볼/ワップボールとは、柔らかい中身をワックスでコーティングした韓国発の触感おもちゃです。
韓国語では「ワックスを壊すボール」という意味を持ち、外側の薄いワックスを指で押すと「パキパキ」と割れる独特の音と感触を楽しめます。その後は中から柔らかなスクイーズやクレイが現れ、二段階の触感を味わえることが特徴です。
一度ワックスを割ると元の状態には戻らないため、その一瞬だけの爽快感も人気の理由といえるでしょう。
SNSでは割る瞬間を撮影したASMR動画が数多く投稿され、動画を見て興味を持つ人が急増しています。
価格も2,000〜4,000ウォン(210円~420円)ほどと手頃なため、「小さな幸せ」を気軽に楽しめるアイテムとして韓国で注目されています。

Instagramで왁뿌볼と検索すると、ASMR動画がたくさん出てきます。
왁뿌볼(←文字をコピーして使って下さいね)
見ているだけでも癒しとストレス解消の効果が感じられます。
そして、不思議と自分もワップボールをにぎにぎと潰したくなるのですよ😆。
韓国で「触感消費」として人気の理由
ワップボールが韓国で流行した背景には、「触感消費」という新しいトレンドがあります。
触感消費とは、機能性よりも「触って気持ちいい」「癒やされる」という感覚そのものに価値を感じる消費スタイルです。韓国では勉強や仕事によるストレスを抱える若い世代を中心に、この考え方が広まりました。
ワップボールは、割れる音や柔らかな感触によって短時間でも気分転換ができることから、ヒーリングアイテムとして支持されています。価格が安く、購入しやすいことも人気を後押ししています。
専門家からは、柔らかな触感には緊張を和らげる効果が期待できる一方で、過度な依存は避けるべきとの見解も示されています。
マルランイとの違い
말랑이/マルランイは韓国で柔らかい触感のおもちゃ全体を指す言葉で、ワップボールはその一種です。

「マルランイ」は韓国語で「もちもち・柔らかい」という意味があり、日本でいうスクイーズやストレスボールのようなアイテム全般を表します。パンや動物、食べ物など、さまざまなデザインの商品が販売されています。
一方、ワップボールは外側のワックスを割る楽しさが加わった進化版ともいえる存在です。スクイーズが何度でも繰り返し遊べるのに対し、ワップボールは最初の「パキパキ」と割れる瞬間を楽しむことに魅力があります。
韓国では両方とも「触感おもちゃ」として人気があり、お店ではマルランイとワップボールが並んで販売されていることも珍しくありません。
スルランイもある

슬랑이/スルランイはスライムとマルランイを合わせた言葉です。
もう訳が分からないので表にしました。
| 名称 | 名前の由来 | 形態 |
| ワップボール | 왁스+뿌수기+볼 ワックス+砕き+ボール | 外側がワックスでコーティングされていて潰してパキパキと“砕けるような触感”を楽しむ |
| マルランイ | 餅のようなもちもち(말랑말랑/マルランマルラン)した感触から由来 | スライムより少し硬い形態 手で潰してもすぐ元の形に戻る |
| スルランイ | 슬라임+말랑이 スライム+マルランイ | 手で潰したままの形か、少しずつ元の形に戻る |
ワップボールは韓国のどこで買える?
ワップボールを韓国で購入するなら、種類の豊富さと価格の安さを重視するのがおすすめです。韓国では街中の雑貨店でも見かけますが、流行の商品をまとめて探すなら東大門周辺が最適です。ここでは、旅行中に立ち寄りたい購入スポットを紹介します。
昌信洞(チャンシンドン)文具・玩具通り
ワップボールを探すなら、最も有名なのが昌信洞文具・玩具通りです。
このエリアは韓国最大級の玩具市場として知られ、約100店舗が集まっています。以前は卸売市場として利用されていましたが、近年はSNSの影響で若い世代が集まる人気スポットへと変化しました。
ワップボールやマルランイをはじめ、最新の韓国おもちゃが数多く並び、価格も一般店より30〜50%ほど安いケースがあります。商品によっては1,500〜3,000ウォン(約157円~315円)ほどで購入できるため、お土産にも人気です。
地下鉄東大門駅(トンデムン駅)や東廟前駅(トンミョアプ駅)から徒歩圏内とアクセスしやすく、韓国旅行で時間があればぜひ立ち寄りたいスポットといえるでしょう。
東大門周辺の雑貨店や玩具店
東大門エリアでは玩具通り以外にもワップボールを販売している店舗があります。
ファッションビル内の雑貨店や玩具店では、韓国で流行しているマルランイやスルランイと一緒に販売されていることがあります。観光の途中でも立ち寄りやすく、気軽に購入できる点が魅力です。
また、韓国ではSNSで話題になった商品が期間限定ショップやポップアップストアに並ぶこともあります。旅行中に見つけた場合は、最新デザインに出会える可能性もあるでしょう。
人気商品は売り切れることもあるため、見つけたら早めの購入がおすすめです。
韓国旅行で購入するときの価格相場
ワップボール 韓国は手頃な価格で購入できることも人気の理由です。
一般的な価格は1,500〜3,000ウォン(約157円~315円)程度で、高くても5,000ウォン(約525円)前後の商品が中心となっています。リーズナブルな価格のため、複数購入してコレクションを楽しむ人も少なくありません。
卸売市場ではまとめ買い向けの商品も多く、日本より安く購入できる可能性があります。韓国旅行のお土産としても人気が高まっています。
ワップボールは日本でも買える?
韓国まで行けない場合でも、日本で購入できる方法が気になる方は多いでしょう。ここではドン・キホーテや韓国雑貨店、ネット通販について紹介します。
ワップボールはドンキで売ってる?
現時点では、ドン・キホーテで全国的に販売されているという確実な情報はありません。
韓国の流行商品はドン・キホーテへ入荷することもありますが、店舗によって取り扱い状況は異なります。入荷があっても期間限定の場合があるため、事前に最寄り店舗へ確認すると安心です。
韓国現地ほど種類は多くないため、豊富なデザインから選びたい場合は韓国旅行やネット通販のほうが選択肢は広いでしょう。
とりあえず近所のドンキに行ってみました👣👣。
ワップボールはありませんでしたが、スクイーズのコーナーが設けられていました。



中身は分からないけど、スクイーズがランダムに入っているのを購入しました。

中身はマスカットでした。
ビニールの袋に入っていて、開けて触るとベタベタしています。


手で潰すとムニムニした感触がいい感じ!
ただ、中にゴロゴロした具?が入ってないので、韓国のInstagramで見るようなプチプチした音はでません。



韓国おもちゃはどこで売ってる?
日本では韓国雑貨店や韓国コスメショップ、輸入雑貨店で販売されることがあります。
特に韓国グッズを多く扱うエリアでは、マルランイやスクイーズなど韓国で人気のおもちゃを見かけることがあります。ただし、ワップボールは新しい流行商品のため、常時販売されているとは限りません。
スクイーズ専門店
PUNIKKO by TOKOTOYZ 池袋PARCO
MOOOSH SQUISHY 原宿店
MOOOSH SQUISHY 成田空港店
MOOOSH SQUISHY 梅田HEP FIVE店
MOOOSH SQUISHY 福岡空港店(国際線ターミナル内)
MOOOSH SQUISHY 中部国際空港(セントレア)店
トイザらス 博多マルイ店(特設コーナー)
キデイランド 大阪梅田店
もし行くなら事前に営業しているか確認して下さい。
「スクイーズ」「スクイーシー」で検索すれば、お近くにも販売しているショップが見つかるかもしれませんね。
ネット通販でも購入できる?
ネット通販ではワップボールや類似商品が販売されている場合があります。
通販なら韓国へ行かなくても購入できますが、商品によって品質やサイズが異なるため、レビューや販売元を確認して選ぶことが大切です。
人気商品のため、類似品も多く流通しています。価格だけで判断せず、商品説明や写真を十分確認して購入しましょう。
💡楽天で韓国のワップボールが売ってました(在庫わずか)。
こちらのオンラインショップでも取り扱っています。
↓
i-BLOOM SQUISHY OFFICIAL SHOP
ワップボールの遊び方やスクイーズとの違い
ワップボール 韓国は、遊び方がシンプルだからこそ多くの人が夢中になります。スクイーズとの違いもあわせて紹介します。
ワップボールの遊び方
遊び方は外側のワックスを指で押して割るだけです。
ゆっくり力を加えることで「パキパキ」という音と感触を楽しめます。その後は中のスクイーズやクレイを自由に触って遊ぶことができます。
多くのユーザーは動画を撮影し、ASMRコンテンツとしてSNSへ投稿しています。
ワップボールとスクイーズの違い
スクイーズは何度も遊べますが、ワップボールは最初の一度だけの爽快感が魅力です。
どちらも触感を楽しむおもちゃですが、ワップボールは「割る」という体験が加わることで、より強い満足感を味わえます。韓国では両方とも人気があり、まとめて購入する人も少なくありません。
ワップボールが韓国で人気になった理由
韓国でワップボールがブームになった背景には、有名人やSNSの影響が大きく関係しています。
BLACKPINK-ロゼの影響
BLACKPINKのロゼさんが触感おもちゃを愛用していたことがブームのきっかけになりました。
紹介された「NeeDoh(ニド)」をはじめとするストレスボールが話題となり、マルランイやワップボールにも注目が集まりました。韓国では関連商品を探し回る人が続出し、人気が急拡大しています。
SNSとASMR動画で話題になった背景
パキパキと割れる音が心地よいため、ASMR動画との相性が非常に良いことも人気の理由です。
短い動画でも爽快感が伝わりやすく、TikTokやYouTubeショートで拡散されたことで世界中に人気が広がりました。視覚と聴覚、さらに触覚まで楽しめることが、多くの人を惹きつけています。
ストレス解消グッズとして注目される
安価で気軽にリフレッシュできることが、ワップボールの最大の魅力です。
触っている間は余計なことを考えずに集中できるため、ヒーリンググッズとして支持されています。
まとめ
当記事では、韓国のワップボールについて特徴や人気の理由、購入方法を紹介しました。
ワップボールとは、ワックスを割る感触と中の柔らかなスクイーズを同時に楽しめる韓国発の触感おもちゃです。韓国ではマルランイとともに人気を集め、SNSやASMR動画をきっかけに世界中へ広がっています。
韓国旅行で購入するなら、種類が豊富で価格も手頃な昌信洞文具・玩具通りがおすすめです。日本ではドン・キホーテや韓国雑貨店、ネット通販などで取り扱われる場合がありますが、店舗によって状況は異なります。
韓国旅行を予定している方は、話題のワップボールを実際に手に取り、人気の理由である独特の触感をぜひ体験してみてください。


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