ブラックフィルムとは韓国から上陸した、自分の歯を一切削らないラミネートべニアです。
値段やメリット・デメリット、口コミなど気になるところを解説していきます。
韓国では芸能人やインフルエンサーの間でブラックフィルムが主流になりつつありますので、是非参考にして下さい。
ブラックフィルムのメリットとデメリット
ブラックフィルムのメリットとデメリットを解説していきます。
ブラックフィルムのメリット
- 自分の歯を削らない
- 見た目が自然
- 万が一外したくなった場合には特殊なレーザーで元の歯の状態に戻せる
- 施術後は歯に色がつくような飲食は避けるなどの制限がない
- ブラックフィルムは歯の表面に張り付けるだけなので違和感なく喋れる
- 隙間のある歯も隙間のない歯に見せることが可能
ブラックフィルムのデメリット
- 従来のセラミックやラミネートべニアに比べて価格が高い
- 極端な歯並びの乱れがある場合は適応外となることがあるため、矯正治療を先に行うことが推奨されるケースがある
- 補綴材料によってはアレルギーが出ることがある
- 強い衝撃がかかると割れる可能性がある
ブラックフィルムの口コミ
ブラックフィルムの口コミを見ていきましょう。
良い口コミ
- 歯を削らないので全く痛みがなく安心できた
- 通院2回で別人級に印象が変わった
- 装着感がほとんどなく、自分の歯のよう
- 違和感が少ない
- 自分の歯と見分けがつかないほどナチュラル
悪い口コミ
- 価格が高めなので、気軽に試しにくい
- 施術当日の拘束時間の長さ(丸一日の時間を確保しなければならない)
- 口腔内の状態によっては事前の虫歯治療や矯正が必要になり、すぐに装着できない
ブラックフィルムの値段はいくら?
いよいよ気になる値段を解説します。
ブラックフィルムの値段(日本)

日本国内でのブラックフィルムの定価は、1本あたり税抜¥250,000 / 税込 ¥275,000に設定されています。
この施術は自由診療のため保険は適用されませんが、本数に応じたセット価格やモニター割引制度が用意されています。
例えば、顔全体モニターとして写真や動画撮影に協力する場合は最大40%の割引が適用され、1本あたりの価格が抑えられる仕組みです。
支払いはデンタルローンの利用が可能で、月々の負担を軽減しながら治療を進めることができます。
ブラックフィルムが高額な理由
ブラックフィルムの費用が高額な理由は、0.1mmという極薄のフィルムを製作するために、高度な技術を持つ専門の歯科技工士が長時間かけて丁寧に作業を行い、色や明るさの綿密な調整を繰り返す必要があるためです。ブラックフィルムを製作できる技工士は限られ、大量生産が難しい点が価格に反映されています。
引用元:BF銀座歯科・矯正歯科
日本では医療法人清翔会が独占契約を結んでいるため、限られた認定医(日本で3名)のみが施術を担当しており、その技術料が反映されています。
また、日本では型取りからセットまで、医師や熟練した技工士が丸一日かけて色合わせや噛み合わせの最終調整にこだわり抜きます。
このように一人ひとりの理想に合わせてカスタマイズするオーダーメイドの工程が、単なる素材代以上の価値を生んでいます。
韓国の実績に基づいた最高品質を日本で維持するためのコストが重要視されています。
ブラックフィルムの値段を抑えるコツ
ブラックフィルムをお得に施術できる、是非押さえておきたいポイントです。
モニターを活用する
BF銀座歯科・矯正歯科と名古屋ルミナス歯科・矯正歯科では、下記の価格が用意されています。
- モニター価格(鼻下モニター・顔全体モニター)
- セット割引
鼻下モニターは個人の特定ができないため、おすすめです。
ヒカル割引(期間限定)を活用する
ヒカルさんの動画視聴者様限定で、通常価格より大幅にお得なモニター割引価格が用意されています。
2026/04/06 ヒカルのYouTube 概要欄を参照して下さい。
ヒカルch視聴者限定!ブラックフィルムの無料カウンセリング予約用URLがあります。
*鼻下モニター価格でヒカルのYouTubeを見たと言えば、顔全体モニター価格になる
(本数によって価格が変わる)
*顔全体モニター価格でヒカルのYouTubeを見たと言えば20本の施術で1本あたり15万円に値下げされるなど、かなりお得ですね!
※ こちらのモニター価格はヒカルさんの動画視聴者様限定の特別価格です。専用予約フォームからの予約が対象です。
※ モニター価格適用には写真・動画撮影へのご協力が条件となります。詳細はカウンセリングにてご確認ください。
※ 2本の場合は1本あたり250,000円(税抜)の定価となります。
引用元:BF銀座歯科・矯正歯科

ユーチューバーのヒカルさん、
今回はブラックフィルム宣伝隊長として頑張ってますね!
ブラックフィルムとは?
韓国で大人気のブラックフィルムについて解説していきます。
ブラックフィルムとはどんな施術?
ブラックフィルムは、天然の歯を全く削らずに超薄型のセラミックベニア(0.1mm)を表面に貼り付ける最新の審美治療です。
超薄型のため装着しても口元が前に出ることなく自然な仕上がりになります。
この施術は歯を削らず麻酔が不要で痛みがほとんどなく、最短2回の通院で理想の白さと形を実現できることが最大の特徴です。
特殊なレーザーを当てればすぐに取れて元の歯に戻すことも可能です。
韓国でのブラックフィルムの開発者
ブラックフィルムは韓国の2Dデンタルの院長であるキム・ヒョンモ氏によって開発され、現地ではすでに8万人以上の実績がある大人気の治療法です。

キム・ヒョンモ氏はラミネート相談で、自分の歯を削ることへの怖さのために施術を諦める方が本当に多かったと回想しています。
歯を削らなければ患者の負担も減り審美満足度も高まるだろうという問題意識がブラックフィルムの開発の出発点だといいます。
日本では医療法人清翔会が独占契約を締結しており、現在は銀座と名古屋にある特定のクリニックでのみ施術を受けることができます。
清翔会グループの理事長である小池陵馬医師は、この技術が審美歯科の未来を変えると確信し、日本国内への普及に力を注いでいます。
ブラックフィルムと従来のセラミックの違い
ブラックフィルムと従来のセラミックの違いを表にしました。
| 項目 | ブラックフィルム (削らないラミネートべニア) | 従来のセラミック |
|---|---|---|
| 厚さ | 非常に薄いフィルム (0.1mm) | 従来のラミネートべニアの場合 (約0.3mm~0.7mm) |
| 歯を削るか | 削らない | 削る |
| 施術時間 | 約9時間 | 約2時間 |
| 費用 | 1本あたり25万円 | 1本5万〜15万円程度 詰め物/被せ物によって違う |
| 見た目 | 自然な光沢 (色調は調節可能) | 人工的 |
| 強度・耐久性 | 半永久的とはいえ 補綴物なので100%の強度ではない | 約10年が目安 |
| 保証期間 | 10年保証 | 1~3約年 (クリニックによる) |
ブラックフィルムと従来のラミネートベニアの決定的な違いは、歯を削る必要性の有無にあります。
一般的なラミネートベニアでは、素材の厚みを確保するために歯の表面を約0.7mm程度削る必要があり、一度削ると元の歯に戻せません。
対してブラックフィルムは0.1mmという革新的な薄さを実現し、歯を全く削らずに装着することが可能です。
ブラックフィルムの施術はどこでできる?

清翔会が韓国の開発者と国内独占契約を締結しているため、現時点でブラックフィルムの施術を行えるクリニックは全国でこの2拠点に限定されています。
ブラックフィルムの施術を出来る国内認定医は医療法人清翔会 理事長の小池陵馬医師を含むわずか3名のみです。
名古屋ルミナス歯科・矯正歯科
〒454-0812 愛知県名古屋市中川区五月通2丁目37番 黄金ステーションビル2階
ご予約・お問い合わせ 052-351-9005
BF銀座歯科・矯正歯科
〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目13-12 サクセス銀座7ビル2階
ご予約・お問い合わせ 03-6260-6162
*韓国では日本人の施術は受け入れてないようです。
ブラックフィルム施術の流れ
ブラックフィルム施術の流れを解説します。
① 無料カウンセリング(適応診断)
*無料カウンセリングの時に続けて歯の詰め物の処理や歯の型取りまで終える場合は約3時間かかるそうです。
② 1回目:歯の型取り(約2時間)
精密な型取りを行い、ブラックフィルムをオーダーメイドで製作します。
③ 製作期間:最短3週間でブラックフィルムが完成(状況により前後あり)
④ 2回目:セット・仕上げ(丸1日)約3週間後に施術します。
施術当日 丸1日の簡単な流れ
適合試験、色調の微調整 (院内での待ち時間 1時間)
↓
仮装着して、色味の確認
↓
再度色調の微調整 (院内での待ち時間 1時間)
↓
色調の微調整を繰り返す(この待ち時間のため丸一日かかる)
↓
実際の施術(セット・仕上げ) 横になり約2時間、口を開けている(ここが頑張りどころ!)
初回の無料カウンセリング、1回目の通院(歯の型取り)、2回目の通院(セットと仕上げ)という短期間でブラックフィルムの装着が可能です。
施術当日から食事をすることも可能です。
ブラックフィルムが韓国で人気の理由
ブラックフィルムが韓国で人気の理由を解説します。
ブラックフィルムは短期間で“理想の歯”になれる
- 韓国では「すぐキレイになりたい」という美容ニーズが強い
- 短期間で白く整った歯になる即効性の高さ
- 見た目の変化がわかりやすい
- 自分の歯を削らずに審美治療が短期間で受けられる
芸能人・インフルエンサーの影響


- 韓国は美容トレンドの発信地でもある
- 芸能人やインフルエンサーがブラックフィルムを装着している
- ビフォーアフターがSNSで拡散
韓国は“美容医療大国”で新技術が広まりやすい
- 韓国はもともと美容医療が非常に盛んな国である
- 新しい施術が早く普及する
- 症例数が多く、技術が進化しやすい
- 美容への投資に抵抗が少ない文化
ブラックフィルムは韓国のウェディング市場で大きな反響を得ている
- ウェディング撮影、プロフィール写真、招待状の準備などでの需要がある
- ブラックフィルムはウェディング撮影のスケジュールがタイトな場合も迅速に作成、デザインを調整できる
- ウェディングコミュニティとSNSでの拡散でさらに反響を得る
まとめ
この記事では、ブラックフィルムとは何か、値段とメリット・デメリットを中心に解説しました。
これからは日本でも自分の歯を削る事なく審美歯科治療を受けられる時代がきました。
歯1本の価値は100万円ともいわれていて、日本でも少しずつ歯に対する意識(美容面、健康面)が高くなってきました。
ブラックフィルムはこれからの審美歯科の主流となるかもしれませんね。
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